あなたが投資に求めるものとは!?不動産投資を一歩引いて考える|不動産投資家育成プロジェクト in 熊本

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杉上開発の安東です。今回は不動産投資というものを一歩引いて考えたときに、ではそもそも投資に対してあなたが何を求めていたのか、その本質的な部分を改めて原点に戻って確認してみることにしましょう。時々立ち戻って考えると、意外とこういうことを見失っていたことに気付いたりするものです。かく言う私もそれを最近思い返し、改めて不動産投資がベストなのかどうか、それこそ「今」それを選択することがベストなのかどうかを考えるようになりました。

ちょっと前にも不動産投資に関する投資メリットについてネガティブな情報をあえて投げたりしました。これは、何事も両面から見ないと正確な認識ができないからですが、今回の内容はそれとも少し方針が異なります。今回はネガティブにとかポジティブにとかいう括りではなく、不動産投資をしようと思っていた本来の目的を再認識してもらおうという記事です。そしてこれが意外と効果がある。

だって何千万もの借金を背負った上で投資をやるのであれば、そのポテンシャルを他に回した方がリターンを稼げるのではないか?という考えは当然出てくるからです。不動産投資出なければいけない理由はあるのかないのか。ある程度不動産投資の知識が身についてきたからこそ分かることもあるというわけです。

あなたが投資に求めるもの

そもそもあなたが投資を始めようと考え始めたのはどうしてでしょうか?それは「不動産投資をしたい」と思って始まったものではないはずです。「何かしなければ」という危機感や気付きの過程で不動産投資が見つかったというだけで、不動産投資ありきではなかったはずなのです。

ではその「何か」とは何だったでしょうか。きっと「リスクが小さく、リターンがなるべく大きなお金を殖やす仕組み」だったのではないでしょうか。そう、本来の目的は不動産投資というよりも「お金を殖やす手段」だったのです。

すると投資に求めるものは「どうやってお金を殖やすか」というシステムの話。そこに選択肢の一つとして不動産投資が出てきたわけですが、当然不動産投資には不動産投資のリスクとリターン比率が関わってきます。

問題はそれ以外を知った上で不動産投資を検討するのか、他を知らずに不動産投資だけでその真価を測ろうとするのかでは、大きな違いがあるというわけです。

お金を殖やす方法

お金を殖やそうと思ったら色々な方法があることは何となく想像がつくはずです。

・権利収入

・株の配当

・社債

・ビジネス(起業)

・転売

・FX

・不動産投資

・金投資

・アンティーク投資

・読書

・就職

・資格取得

何を投資するか、という話になりますが、それこそ時間を投資してお金に換えるのか、お金を使ってお金を殖やすのか。最後の3つについては結構オーソドックスな感じではありますが、間違いない投資でもあります。

問題は何をリスクと感じるか。私の場合は「時間をお金に変換する」時の比率が効率的でないと勿体無い気がしてしまうので、時間を投資するときには少し考えます。時間がたくさんある方は手っ取り早いとは思います。まずは就職して何かやりたいことが明確になってきた時にその変換効率を上げる別の方法に切り替える、という感じが良いでしょう。

不動産投資のメリットは「不労所得」であるということ。つまりは働かないでもお金が入ってくることに魅力があるということです。その反面、融資を受ける際にハードルがあったり時間が数年単位で掛かったりとあるわけです。

その時間的なタイムラグと融資を受けるなどの手間に億劫さを感じる方は、もっと別の方法をとお考えになるでしょう。その感覚で良いと私は思います。自分にあった稼ぎ方があるはずですから、常にその答えを模索しながら勉強を続けていきましょう。

アナログとデジタルの融合的稼ぎ方へ

私が以前お世話になっていたコンサルタントの方は、自分の口座にいくら入っているかなんて気にならないとおっしゃっていました。あったらあったでいいし、なかったら鞄1つでいつでも稼げるから、と。最強な考え方です。

実際株やFXをする方にとってはデジタルの環境がどうしても必要です。ですから極端な話、停電になったりすると途端に立ち行かなくなります。その一方でそういうリスクを考えなければ「パソコン1台で数千万、数億!」という状況もありうるわけです。ハイリスク&ハイリターンです。

その点不動産投資は、ネットで物件探しや知識の習得ができる一方で、扱う商材はリアルの住宅やビルといったものなので、デジタルとアナログの両方の性質を持っています。それがバランスのとれた投資法と言える点でしょう。そして何より最初に手間はいるけど、あとはほぼ放置で良いという点(当然最初の時期はそんなことはないです。ほかの物件を新たに探すことになりますから、実際は何もしない時期というのはほとんどありませんが^ ^;)

ということで、投資とは何か、投資に何を求めているのか、そのことを改めて考えてみると良いきっかけになるかと思います。

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