熊本にある金融機関一覧|不動産投資家育成プロジェクト in 熊本

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杉上開発の安東です。今回は熊本にある金融機関一覧をこちらで共有しますので、今後の融資先探しにご活用いただければと思います。以前もお話しましたが、不動産投資は物件探しよりも先に金融機関探しがカギを握りますので、熊本にどんな金融機関があって、実際自分が見つけたこんな条件の物件はどこに持っていけばいいんだろう?という感じでお使いいただくのが狙いです。では早速一覧を公開します。

なお本記事の内容については一般社団法人・全国信用金庫協会、キャリタス就活のHPを参考にしています。

熊本の金融機関の一覧

ゆうちょ銀行

肥後銀行(九州財務局)

熊本銀行(第二地銀)

熊本第一信用金庫(九州財務局)

熊本中央信用金庫(九州財務局)

熊本信用金庫(九州財務局)

熊本県信用組合(九州財務局)

九州労働金庫(福岡財務支局)

天草信用金庫(九州財務局)

南日本銀行(第二地銀)

九州幸銀信用組合(福岡財務支局)

福岡銀行(福岡財務支局)

三井住友信託銀行(金融庁)

西日本シティ銀行(福岡財務支局)

大牟田柳川信用金庫(福岡財務支局)

長崎銀行(第二地銀)

りそな銀行(金融庁)

北九州銀行(地銀)

三菱東京UFJ銀行(都銀)

鹿児島銀行(地銀)

信金中央金庫(金融庁)

大分県信用組合(九州財務局)

大分銀行(地銀)

豊和銀行(第二地銀)

三井住友銀行(金融庁)

熊本県医師信用組合(九州財務局)

十八銀行(地銀)

宮崎銀行(地銀)

福岡県南部信用組合(福岡財務支局)

みずほ銀行(都銀)

信用金庫と信用組合の違い

実際に行なっている金融サービスは同じように見えても、その内実は、経営理念の違いで組織のあり方がそれぞれ異なるため、やはり違ってくるようです。少なからずその点を理解しておくだけでも、金融機関選びにプラスになるかと思います。

まず銀行ですが、株式会社であり、株主の利益が優先されます。また、大企業を含む全国の企業等との取引が可能です。そのほかの点は後ほどお話しします。

信用金庫は、地域の方々が利用者・会員となって互いに地域の繁栄を図る相互扶助を目的とした協同組織の金融機関です。そのため主な取引先は中小企業や個人。利益第一主義ではなく、会員すなわち地域社会の利益が優先されますし、営業地域は一定の地域に限定されており、預かった資金はその地域の発展に生かされているという点も、銀行と大きく異なる点かと思います。

一方で、信用組合は、信用金庫と同じ協同組織の金融機関ではありますが、根拠法(信用金庫は信用金庫法、信用組合は中小企業等協同組合法および協同組合による金融事業に関する法律(協金法))や会員(組合員)資格が異なりますし、預金の受入れについても、信用組合は原則として組合員が対象ですが、信用金庫は制限がないなど業務の範囲も異なります。

双方の設立目的も比較してみましょう。

信用金庫:国民大衆のために金融の円滑を図り、その貯蓄の増強に資する

信用組合:組合員の相互扶助を目的とし、組合員の経済的地位の向上を図る

このように見てみても、似た名前以上に機能は違ってくるようです。

金融庁と財務省の違い

では、銀行の中にあった違いで、金融庁所轄と財務省所轄の銀行はどう違ってくるのでしょうか。まずはその根本となる金融庁と財務省の違いについてお話しします。

現在の「金融庁」と「財務省」が行っている業務は、もともと「大蔵省」という省が一手に握っていたものです。 それを、金融政策の立案や民間金融機関(銀行・証券会社)の監督、預金者や保険契約者、有価証券の投資者の保護など、日本の金融機能を安定させ、円滑に進めることを目的としたものを「金融庁」に、国の予算編成や、税制に関する制度の企画・立案、国債・地方債・貨幣の発行など一般市民の暮らしに関わる財政業務を行うものを「財務省」に分けて組織再編したことが成り立ちとなっています。

私も今回一覧を起こして初めて気付いたのですが、たくさん銀行がある中でも「りそな銀行」は金融庁の所轄で、時々名前でりそな銀行と混ざって迷ってしまう「みずほ銀行」は都市銀行、そして我らが肥後銀行(笑)は九州財務局(財務省の地方支局)の所轄という分類だったのです。

こういった背景の違いを念頭に置いた状態で、かつ自身の属性と持ち込む物件属性を考慮することで、じゃあどの金融機関から攻めて行こうかな、ということになられるかと思います。実際「金融庁」所轄だから、「財務省」所轄だからということで体感として大きな違いは感じられないかも知れません。ただ、融資を通す際の判断基準が微妙にズレているはずですので、そこを意識したいわけです。

当然、それをじゃあ個人の不動産投資用の物件として持ち込むのか、法人の保有資産として考えているのかでも、先方の受け取り方は異なります。物件の規模からしてもそうでしょう。数百万規模の物件なのか、億越えの物件なのかで持ち込む先を変える必要があります。

結構考えるところがあるのですね^ ^;

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