無知は罪!?不動産投資もリスクを抑えるには「知る」しかない|不動産投資家育成プロジェクト in 熊本

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杉上開発の安東です。今日は不動産投資とはちょっと違うネタからアプローチして、やっぱり無知は怖いよねって話をしたいと思います。これも私の実体験です(笑)

これからお話しするのは、知っている人に聞いたら「それはやばいっすね」と言われてゾッとした話なのですが、このことから私は「無知は自己責任。知らなかった方が良かったと思うことはあるけど、それで負うリスクはできれば負う前に知りたい」と感じました。不動産投資での体験ではありませんが、知ることの重要性について何かのお役に立てればと思います。

知って突っ込むか知らずに突っ込むかは違う

何事もそうですが、私の場合はできる限り色々知りたい人ではあります。一時期は、この世の全てを知りたいとまで思ったことがあります。勿論それが叶わないことくらいは自覚していますが、それでもできる限り知りたいのです。ですから「知らなかった」ということへの劣等感が半端ありません。自分はこんなことも知らなかったのか、、、と凹みます。

今回はそれが中古車を買おうとした時に起こりました。

高級外車の中古車を欲しくなって購入したくなった時のことです。本当につい最近です。最初は別の車が欲しくて輸入中古車販売をメインにされてるある中古車業者の元を訪れたのですが、そこに現車がなく、別の車を勧められたのですが、それがまっぽしタイプの車!私は欲しくなったら値段よりも「どうやったら手に入るか」と考えてしまうので、欲望が止まらなくなる性格でして、その時もそうなってしまいました。

ただ、こういったときに心掛けているのは、自分が中古車購入の判断をするに足る知識量が不足している自覚はあるので、可能な限り中古車販売事情に詳しそうな方に相談するわけです。自分に足りない知識は詳しい方に聞いて埋め合わせるわけです。

当然見積書を発行してもらったものを別の方に見せてセカンドオピニオンみたいに意見を求めるわけですが、やはり私一人では気付けなかった点がいくつか出てきました。要するに、その中古車業者がどこで”抜いて”いるのかが明確になったわけです。

中古車業界もいくつか売り方があって、そこでは「車両価格はギリギリまで抑えた上で、経費で上乗せして利益を出す」という方法を採用していました。つまり、車両価格は買い取った時の金額に近いラインで出してはいるけど、そこからプラスで掛かるオプション的な項目の1つ1つに利益を乗せて、結果プラスアルファで儲けるということです。

私は恥ずかしながら、その話を聞くまで全くそのことを知りませんでした。

リスクを減らすには「知る」しかない

この方式での売り方が良いとか悪いとかではありません。それはその会社の方針であって、別に法外な金額をだまし取っているとかではなく、正当な方法の1つです。金額も別に暴利というわけではなく、まぁそのくらいは取っているだろうな、というレベルですから、ここには割る人は誰もいません。

ただ、他の方にお願いすればもう何十万かは安くなるかも知れない、という話です。そして何百万、何千万の買い物をするにしても、何十万というのはやっぱり安い金額ではありません。元の価格が高いほど相対的には安く感じてしまいますが、そこは決して安くはないのです。

ですから、今回の中古車の取得に関して「それは損をした!」と感じる部分があるとしたら、そのリスクは前以て理解しておき、それを回避するように動きたいところです。でもそれも、知らなければどうしようもない。むしろ知らなければ「そういうものかな」と思ってしまうでしょう。これが無知の怖いところです。自覚がないのです。

私の場合は今回のケースでいくと、そこまで損をした気分になっていません。購入にはまだ至っていませんが、その車の魅力の方が圧倒的すぎて、そのくらいの負担なら別に良いか、それよりも毎月の返済の方をどうクリアするか、ということしか考えていない自分がいます。ロバート・キヨサキさんの言う「負債」を買ってしまいそうになっているわけです(笑)その前に資産だろって思いますよねw

これが、中古車なら数百万円で済むのですが、不動産投資ともなるとどうしても数千万は当たり前。リスクの規模が違います。だから慎重になる。しかし慎重になりすぎると買えない。でもリスクは避けたい。

そうなると、この状況を攻略する鍵は一つしかありません。リスクに関する情報を前以て「知る」ことです。つまり事前の学びが重要だということです。

このブログでお伝えできる情報には限界があります。誰にとっても伝わる情報である必要があるからです。しかし本来であれば個人の事情、状況に応じたアドバイスが欲しいですよね。ただ、それは個人的にお話ししながらでないとやはり伝えられないんです。

ですから、もし本当に不動産投資について学びたいことがあられる場合には、どなたか個人的に話を聞いてもらえる人を探して下さい。個人的なフィードバックをもらえる時間を増やさないと、使える知識を「知る」ことはできません。そして、知れば知るほど、確実にリスクは小さくなっていきます。リスクを小さくするには、「知る」しかないのです。

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