熊本キャッシュフローゲーム勉強会のアシスタントをしてきました!|不動産投資家育成プロジェクト in 熊本

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杉上開発の安東です。先日8月末頃に、熊本のとある場所で行われたキャッシュフロー勉強会のアシスタントを務めてきました。参加人数が少なければ参加者として学ぼうと思っていたのですが、たくさんの方に参加していただけたのでアシスタントとして全体を俯瞰する立場から学びを得られたと思います。

そこで今回は今回参加したキャッシュフローゲーム勉強会についてご報告させていただきます。もしご興味あられる方は、こちらのサイトからでもお申し込み受け付けておりますのでお声掛け下さい!キャッシュフローゲームは何度も何度もプレーすることで不動産投資やお金そのものへの理解が深まりスキルが上がっていく仕組みになっています!

キャッシュフローゲームではたくさん間違えて下さい!

まず前提としては、キャッシュフローゲームとはお金のゲームであるということ。『金持ち父さん 貧乏父さん』の著者であるロバート・キヨサキさんが考案したゲームで、今回使ったのは2019年度版のいわゆる最新盤です。ここに旧版のカードを使ってミックスさせてゲームをしました。

ゲームですが、かなり現実世界を反映させたものになっていて、だんだんとゲームであることを忘れてのめり込んでいくのが、プレーをした方ならお分かりいただけたはず。この没入感の中で、どれだけ”間違えることができるか”が、学びの深さに直結するわけです。

もちろんわざと間違えるということではありません。「分からない」という時に、失敗を恐れず何かを判断し、自分で実際に決断してやってみる、ということに意味があるということです。その場でアシスタントの方に質問してもらっても良いのですが、こういった時に自ら仮説を立ててその結果を体験してみるということが、このゲームで最も重要なポイントになります。

そのため、私は当初初めての方にはあまり多くのアドバイスをしないままプレーをしてもらいました。そうすることで、色々考えてもらうということと、考えた後に「ああ、そういうことか!」という発見を体感していただけることを期待したのです。

キャッシュフローゲームで学べること

キャッシュフローゲームで学べることは「お金持ちとはどんな人のことか」ということです。これは当然絶対的な定義ではありません。一面的な理解であることは否定できません。ただ、多くの方が普通にイメージしているような「お金をたくさん持っている人」という定義とはちょっと違うぞ、ということを新しい概念として取り入れていただきたいのです。

実際、普通にイメージできるお金持ちというのは高給取りの人のことを想起すると思います。だからお医者さんやパイロットなど、給料の高い仕事に就いている人は”お金持ち”であると感じられるはずです。しかしキャッシュフローゲームを行う上では、この2つの役職は「お金持ちになりづらい職業」として、今回はあえて省いた形をとりました。これはなぜなのか。それを理解していただけるゲームでもあるのです。

ここでポイントになるのは、通常の給料日がやってきて入ってくるキャッシュフローよりも、株や不動産といったイベントがキャッシュフロー爆発の重要なチャンスであるということ。仕事をすることで入ってくる給料を「貯める」のではなく、その給料の一部を投資することで「殖やし」、それを使って不動産を買うことに「使う」というのが王道の流れです。

でもそういったルールを最初から教えてしまえば、その発想でしかゲームをプレーできなくなって学びになりません。最初は何も分からずに「どうしてお金持ちになれないの!?」というもがきを体験していただくことも大事かなと感じます。

キャッシュフローゲームのゴールは何?

キャッシュフローゲームの目指すところは、お金をたくさん手元に持つことではありません。不労所得から得られるキャッシュフローが、日頃の支出を超えることにあります。日頃の支出は通常、給料で相殺させて、その残りがプライベートなどに活かせるお金ということになりますが、このままではいつか仕事ができなくなった時にショートしてしまいます。それをどうにか避けたい。

そこで、働かなくても入ってくる「不労所得」が支出を超えてくれる水準まで殖やせれば、仕事をやるもやらないも自由になります。これがお金持ちの境地です。

「境地」と言いましたが、それは手も届かぬほどの遠い彼方ではありません。意識して近づいて行こうと思えば私たちでもたどり着ける場所にあります。これをなるべくノーリスクで実現したいという時に、現実世界でリスクを負うよりも、ゲームでいっぱい体験を重ねて練習できれば本当のノーリスク。それがキャッシュフローゲームをプレーする本当の目的なのです。

ですから、まずはこのゲームを何度も何度もプレーして、まずは意図的にラットレース(働かないとお金の流れが止まってしまう生き方)から脱け出す練習をして下さい。それを現実世界の出来事と擦り合わせていって、今度は余剰資金を使って実際に現実世界でゲームでやっていたことを実践してみる。もちろんルールが違いますから注意が必要ですが、いつかは多少のリスクを覚悟の上で現実世界を変えに行く必要が出てきます。それをしやすくするゲームがキャッシュフローゲームというわけです。

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