宅建士登録者講習7月版の講習カリキュラム|不動産投資家育成プロジェクト in 熊本

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杉上開発の安東です。先日受講してきました宅建士登録者講習7月版の講習カリキュラムについてこちらで共有しておきたいと思います。今回の内容はカリキュラムを整理し、何を勉強したかについて明確に復習するためのものですので、内容が簡素ですがご了承下さい。

なお、この講習のために基本テキストというものを配られており、そのページもメモを取りながら進めました。あっちに飛びこっちに飛びしながらですので、順番が前後するところもありますし、全てを満遍なく取り組んだわけではありませんので、今回触れられていない部分に今後力を注いでいくことになります。

登録者講習1日目

9:00-9:15 ガイダンス

9:15-10:15 第1編 宅地および建物の取引に係る紛争の防止に関する科目(紛争事例解説その1)

10:15-10:20 休憩

10:20-11:20 第1編 宅地および建物の取引に係る紛争の防止に関する科目(紛争事例解説その2)

11:20-11:30 休憩

11:30-12:30 第2編 宅建業法その他関係法令に関する科目(宅建業法その1)

12:30-12:45 ライブ質問応答①

12:45-13:40 昼休憩

13:40-14:40 第2編 宅建業法その他関係法令に関する科目(宅建業法その2)

14:40-14:45 休憩

14:45-15:45 第3編 宅建業法その他関係法令に関する科目(関係法令その1)

15:45-16:00 休憩

16:00-17:00 第3編 宅建業法その他関係法令に関する科目(関係法令その2)

17:00-17:30 ライブ質問応答②

登録者講習2日目

9:00-9:15 ガイダンス

9:15-10:15 第4編 土地の形質、地積、地目および種別並びに建物の形質、構造および種別に関する科目

10:15-10:20 休憩

10:20-11:20 第5編 宅地および建物の調査に関する科目

11:20-11:30 休憩

11:30-12:30 第7編 宅地および建物の取引に係る税務に関する科目

12:30-12:45 ライブ質問応答③

12:45-13:40 昼休憩

13:40-14:40 第6編 宅地および建物の需給に関する科目

14:40-14:45 休憩

14:45-15:15 ライブ質問応答④

15:15-15:45 休憩

15:45-16:00 修了試験問題配布

16:00-17:00 修了試験

登録者講習の受講と不動産投資

実際この講習を受講して私は、この宅建士というものと不動産投資家としての今後のことをどう繋げることができるだろうかと考えました。資格はないよりもあった方がいいけれど、私の目的はあくまでも不動産の売買の仲介がしたいのではなく不動産投資家としてのレベルアップです。将来的には不動産投資のプロになりたいとすら考えています。その過程にあって宅建士という不動産売買のブラックボックスを理解できるスキルは重要かなと感じました。

あとは不動産鑑定士、ですかね。不動産物件そのものの妥当性を図るスキルも取っておきたいと感じました。勿論絶対ではありません。今後不動産投資をやりながら「ああ、そこまでは要らないな」と思ったらやめたら良いのですが、念のため不動産鑑定士のことも記憶にとどめておこうと思いました。

日頃は生徒さん方にコンサルとして携わっている関係上、授業という形式は久しぶりでしたし、何よりこちらが受講する側になるという体験も新鮮でした。分かりやすい授業であれば、やはりスクール形式も効率化を図れるのかも知れないという発見にも繋がりました。

が、不動産投資家というのは行動あるのみの存在です。座学で不動産投資は学べません。具体的な物件を手探りで当たってみるところに、身体で覚えるもの、という感覚があります。ましてや売買の仲介なんて不動産会社、その物件の管理会社に任せることになりますから、わざわざ自分でその資格を取りにいかなくても良いのです。

ただ、本気で不動産投資をしようとするなら、やはり理論武装は欠かせません。自分で理論武装できるのがベストですし、何より私は学ぶのが大好きなので、自分でこうやって取り組んでしまえます。でもあまり効率的とは言えません。

おそらく最も効率的なのは、そういった理論に詳しいサポーターとバディを組んで二人三脚で進めていくことでしょう。自分で学ぶ時間を端折って他者の能力に頼ること、お金で時間を買うことが最も早く先に進めるコツだと、客観的に考え直してみると思います。あとは性格や価値観。自分がどうしたいのかによって判断されると良いかと思います。

今回宅建士の登録者講習を受講して思ったのは、同じこの講習を受けている何百何千の人も、その先に見ているものは全然違うものなのだろうなということです。「士」は使われる人のことを指しますから、弁護士や会計士、税理士や司法書士といった士業の方々は、依頼者の代わりにその業務を行う従の存在です。でも不動産投資家は常に「主」。見ている世界が異なれば、目の前の努力から得られる学びも全く違うものになる。

士業に就くために講習を受けに行ったわけではなかった私からすれば、何年か先のプロの不動産投資家というゴールから今を見ています。その観点で今回の資格を取得できれば、この知識をあなたのために使えるかも知れません。私は「従者」になるつもりはありませんが、最高のパートナーとなれるよう、努力を選び取っていきたいと思います。

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