宅建士資格試験の登録者講習第1日目|不動産投資家育成プロジェクト in 熊本

シェアする

杉上開発の安東です。長い長い2日間が終わりました。本当は宅建士資格試験登録者講習第1日目が終わった段階でその日の振り返りを込めてブログに書こうと思っていたのですが、全くそんな余裕がありませんでした。2日目の修了試験に合格せねばならないため、そちらの対策を優先した次第です。

ということで、ようやく試験が終わりましたので、復習も兼ねて思い出しながら今回の2日間を共有させていただこうと思います。こういったことも不動産投資につなげていくつもりなので、その点は追い追いご説明しますね^ ^

登録者講習第1日目、波乱の幕開け

7/8(月)の朝6時に起きた私がまずやったのは、事前に送られてきた登録者講習用のテキストの確認でした。緑色のボックスで届いていたのですが、中身の簡単な確認をしてから完全放置していたものです。1ヶ月ぶりくらいの開封。すると、、、

『1日目の受付時に提出して下さい。』

の文字が。んん?よく見ると「演習問題」と書いてあります。この状況を一言で表現すると、シンプルに「ヤバいな」ということでした。

ここで踏みとどまり、細かく書いてある文言をよく読んでみると、修了試験の合否には関係しませんが、提出がなければ解答をお渡しできません、的なことが書いてありました。

なるほどなるほど、、、

そこで、この演習問題の復習は後からでもできるから、まずは解答をもらえるように準備はしていかないとな、ということで、こういうことはあまりやるべきではありませんが、ソッコーで適当に答えを埋めて(マークシート方式に救われました)提出することにしました。

朝ごはんを軽く食べて、車で出発。現地までの距離を考えて1時間以上前に家を出、途中でコンビニに寄り昼ごはんを買って、ついでにジャンプでワンピースを立ち読みしたりなんかして、会場に8時半くらいに到着すればいいだろうと思っていたら、、、渋滞!

そうです。私の本業は学習塾であり、夕方以降の時間をメインに動く者でしたから、朝のラッシュのことをすっかり忘れていました。いや、正確に言うと、それを見越して1時間以上の余裕を持った時間を想定していたのに、その想定が甘すぎたことを痛感するほどの混み具合。軽く絶望。

ちなみにこの登録者講習は2日間でワンセットな上に、全てのコマをしっかり受講した人だけが修了試験を受けられるというもの。国土交通省認可で行われる正規の講習だけに遅刻も厳禁(そうでなくてもダメですが)。つまり、初日に1分でも遅刻をすればその瞬間に講習費15000円もパー。5点免除も当然なしです。

そんな状況下で冷静を保てたあの時の私を全力で褒めてあげたい!結果的に2分前にギリギリ会場に到着するという奇跡を起こすことができました。今書いてても手が震えますね(笑)

登録者講習はこんな感じ!

今回初めて受講させていただく宅建士資格試験の登録者講習でしたが、運営自体はよく考えられたものでした。全部動画。時間管理まで全てが動画です。

テレビで授業を流し、その合間の休憩もそのまま流しっぱなしで進めて、時間になったらまた始まり、という風に、教室監督の人はただその場にいるだけで良いという完全なる自動化で、「ああ、これ面白いな」と変なところで感心してしまいました。

授業自体もそこまで退屈~な感じでもなく、分かりやすいものではありました。こういった講習も、日建学院さんにとっては大事な集客のタイミングでしょうから、ひどい授業は流石に流せません。ただ本当に期待していた以上に聴きやすい授業でした。

宅建士資格試験の登録者講習1日目ないし2日目タイムテーブルは別記事にて共有致しますが、1日目に関しては午前中に60分3コマ、昼ごはんタイム挟んで60分3コマの計6コマです。9:00~17:30みっちり。私の場合はその後に本業のコンサルが入っていたので、1日目終了後にすぐオフィスに戻り、形だけ提出した演習問題をできる限り解答を見ながら復習。そしてコンサルを終えて自宅に帰り着いたのが夜22:40。次の日も朝6:30起きを考えていたので、とりあえず夜中の1:00くらいまで演習問題のテキストで復習してから寝ることにしました。

1日目の内容が思っていたよりもボリューミーで、これと演習問題の両方が、2日目の内容に加わる形で修了試験の試験範囲になるはずですから、合間の時間でやり込めるだけやり込むしかありません。でも睡眠時間は削れませんでした。次の日のパフォーマンスが落ちるリスクと、修了試験自体をベストコンディションで受けられないかも知れないリスク。そして何より運転中の事故リスクを考慮し、1時までには寝ると決めて勉強しました。

ライブ質問応答で私の質問が採用されました!

余談ですが、実はこの2日間の講習は同日に日本全国の各教室にて同時に行われているものでした。そして授業の合間に、そこだけはライブに切り替わり、寄せられた質問に答えるという形式を取られていました。沖縄や吉祥寺や神戸といったあらゆる教室で何百何千という生徒さんが勉強されていたのです。

そこで目立ちたがり屋の私は質問を投稿してみることにしました。皆んなの前で質問が読まれたら嬉しいなと。するとなんと私の質問が採用されたのです!全国の生徒さん方が私の質問に耳を傾けている!(笑)勿論、「熊本教室の方からのご質問です」といった振りなので私の名前は読まれませんが、とにかくこっそり嬉しい^ ^

私がした質問は「債権の二重譲渡」に関する素朴な質問。

『なぜそもそも二重譲渡が許容されているのか。そちらを規制した方が事態が複雑にならずに済みそうなのですが』

というものでした。債権を二重譲渡された場合のBさんの対応、ということばかりがフォーカスされて説明されているのに、なぜ債権を二重に譲渡すること自体が成立してしまっているのかには触れられていなかったのです。

すると画面の向こう側にいる担当の講師の方も「私もそう思います」と(笑)ただ、これはそういうことが許容されているというよりも、そういったことが起こってしまった場合の対処について説明してあるので、認識にちょっと誤解もあるとのこと。色々説明して下さいました。こういう仕組みも面白いですよね。

ということで、無事に1日目を終えてきた次第です。では別記事で引き続き2日目のご報告もさせていただきたいと思います。

シェアする

フォローする