宅建士資格試験の登録者講習とは!?!|不動産投資家育成プロジェクト in 熊本

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杉上開発の安東です。今回の記事は #宅建士試験 に関するものを挙げたいと思います。

実は、最近の記事は不動産投資寄りの内容ばかりなのですが、その裏で宅建士の資格取得も目論んでおり、密かに勉強していました。と言っても、ここ2ヶ月ほどは実践的な不動産投資物件の買付や入居付に動いていた関係で全く勉強進んでいませんが^ ^;

ただ、今回ご紹介する #登録者講習 というのは、宅建士資格試験にとってかなり大きな講習となります。そしてそれが明日明後日に行われるという(汗)なので、これまで放置気味だった勉強を強制的にやらざるを得ない状況になったわけです。

では、そもそもこの宅建士資格試験の登録者講習とは一体どんなものなのか、それを今回ご紹介したいと思います!

宅建士資格試験とは!?

まず最初に「宅建士(宅地建物取引士)」について軽く復習させていただくと、そもそも不動産会社を運営していくにはこの宅建士という資格を持った方が最低でも一人、社内にいる必要があります。

例えば賃貸を借りたり売買契約を行う際には契約書を交わすと思いますが、その契約書を交わす際に説明がありますよね。中には「そんな、書いてあるものを音読してもらう必要なんかないよ、面倒臭い」と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、あれは一応業務上の義務なのです。そしてそれを行える資格者がこの宅建士というわけです。

物件の売買に限らず、賃貸であっても、年間で考えたら相当な額になりますよね。買い物の中でも高額なものです。それを素人だけで契約を交わした場合、もしそこに素人では気付けないような穴があったら?もし知らない間に不利益を被るような契約を、結ばされていたら?そのリスクをなくすために、間に宅建士が入ることになっているのです。

そんな宅建士の資格試験ですが、合格率は15%程度。50点満点のうち35点前後が合格ラインとなっているので、70%程度の正答率をクリアしなければなりません。試験範囲も幅が広く、中には3回も4回も落ちてしまったという人も。ですから資格試験難易度としてもそこまで低くないと言えますね。

宅建士登録者講習とは!?

では今回私が受講することになっている登録者講習とは一体何なのでしょうか。

まずこの講習は誰もが受けられるものではないということは重要です。これは不動産会社に所属している従業員であることが前提になります。従業員証の発行を待って、受付時にそれを提示できなければ講習申し込みができません。

例えば熊本で言えばこの講習を行っているのが日進学院。場所は57号線沿いにあるゆめタウンサンピアン2Fです。ここに明日7/8(月)と7/9(火)朝9:00~17:00まで1日缶詰にならなければなりません。平日にフルで!普通にサラリーマンの方なんてわざわざ有給取らないとこの講習は受講できないですよね。なんで土日にやらないんでしょうか?^ ^;

でも資格試験自体は10月に行われます。つまりこの講習は本試験の前に行われますから、合格も何も確定していません。なのに特別講習?一体何をするんだろう?と思われますよね。

実はこの講習は、本試験での得点5点分を免除してくれる嬉しい講習なのです!この2日間の缶詰講習を受講し、そこで課される試験を見事クリアすることができれば、5点を事前にくれるということです。

となると、本試験では元々35点ラインだった合格ラインが30点で良くなるということ。70%が60%で良くなるというのはかなり美味しいですよね!

宅建士資格試験は独学で大丈夫!?

こればかりは各自でご判断されるしかありません。私の場合は元々が勉強のプロと自称する学習塾の経営者ですから、自分で勉強するのが癖になっている人間です。況してや、勉強のやり方をお教えする当の本人が、独学で合格できなかったら本当に恥ずかしい。それも5点も免除してもらって落ちるなんてあり得ません。私の場合はその点で言うと事情がかなり違います。

では普通に70%ラインで合格を求められる一般的な試験受講者の場合はどうされるのがベストか言うと、本来であれば独学が一番良いかと思います。なぜなら時間を制約されないからです。自分の生活リズムの中でスキマ時間を活用する、という最も無理のない勉強スタイルを築けます。

問題は宅建士資格試験に対する目的意識です。そこまで高いモチベーションもないのに、状況的に受けざるを得ないという方にとっては、独学で勉強を何ヶ月も続けていくのはキツいかも知れません。その場合通信教材で勉強を進められるというのもアリかと思います。

通信教材でデメリットがあるとすれば、そのテキストが自分に合わない時です。市販のものから自分に合うものを選ぶことができる方なら、それが一番ベストです。テキストは何ヶ月も使い続けるものですから、自分に合うものを選べないとかえってモチベーションを落としかねません。テキスト選びは思いの外重要なのです。

また、スクールに通うという方も、その時間を日常の中で確保できるなら良いと思いますが、結構負担が大きくなります。それは金銭的にもそうですし、通われる際の時間的な負担もそうです。金銭的、時間的負担が積み重なると心理的な負担となり、最終的には精神的な負担となりストレスフルになります。そうなりやすい方はやっぱり独学が一番かと思います。

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