買付申込書を出してみました!|不動産投資家育成プロジェクト in 熊本

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杉上開発の安東です。先日よりずっと気になっていたアパート物件に関して、とりあえずもう少し本気で頑張ってみようと管理されている不動産会社の方に #買付申込書 提出してきました。これでこの物件について「買う気満々です」という意思表示と共に、他の方に横取りされるリスクがなくなった感じです。

ただし、現段階でもまだ買えるかどうかの確定はされていません。条件が揃わないと買えないことは不動産会社の方もご存知なので、その点を踏まえて動いている状況です。

そこで、今回は私が大胆にも買付申込書まで提出した背景を少し共有させていただこうと思っています。

買付申込書が提出できたワケ

まずはこの物件に関して、なぜ買付申込書まで提出する決心がついたのか、という点でお話していきます。

前提としては、私の場合には今回の物件が #不動産投資家 として初めて購入する物件だということです。初めてにしては区分マンションやもっと小さなアパート物件、戸建ての案件ではないんですね、と思われるかも知れませんが、やはりそこは好みの問題もあるかも知れません。あとは直感です。

初めての購入なので、言わばまだ素人判断の部分もあります。勿論、それ相応に知識を蓄え、調べ、話を聞きながら動いているので、全くの素人、というわけではありませんが、それでも手慣れた方に比べたらまだまだ詰め切れていない点はあるかも知れません。

それを指し引いても、この物件は17戸入った寮構造の物件で、かつ熊本大学の近くという好立地に全空で買える2000万未満の案件だったというのが、かなり大きいと感じています。ここにまだ指値を入れるつもりですが、色々な条件が自分の価値基準にマッチした、と個人的には分析しています。

また、リスクなしで動きが取れるという点がまた魅力でした。不動産投資についてはまだ素人ですから、やはり練習が必要です。かと言って、結果買えない状況での練習なんて意味がありません。ちゃんと買う気で動いてこそ練習になるのです。

その点この案件については、ほぼリスクゼロで動くことができます。それが私にとって一番のアドバンテージかなと思いました。

不動産投資初心者のリスク

今回私が言っているリスクとは、当然金銭的なリスクです。買付申込書を提出したからといって、必ず買わなければならないということでもありません。あくまでも購入するつもりで動いていますという意思表示であって、売買契約はまた別の話です。

例えば今回の買付申込書にも

・署名、捺印・購入金額

・手付金の金額

・残金支払い予定日

に関する数字を自ら書き込む欄があります。ここに要は指値にしたい物件購入に関する希望価格を書き、売買契約成立時には手付金としていくら払うかを記載して、かつ残金をいつまでに支払う予定かを書くことになっています。

何も知らない状態で何となく書くものではありませんので、当然色々調べたり、前オーナーさんや仲介の不動産会社の担当者の方のお話を加味しながら、妥当な金額を書いていかねばなりません。

にしても、買付申込書についてはそれらの支払い義務が発生するものでもありませんし、ちゃんと融資付けがハッキリしないと不動産会社にもお金が入ってこないので、お互いに同じ目的の下で(勿論、ベクトルは大枠一緒でも細かい点でゴールは違いますが)条件クリアに臨めます。

とにかく、手出しがどこかで発生してしまうような金銭的なリスクは避けながら動いているということです。

この物件特有のノーリスク性

もう1点、この物件に対してリスクを気にせず動ける理由があります。それは0 or 100の物件だからです。

この物件は寮タイプということもあって普通の客付けでは安定的な入居状態を維持できません。収益性を安定させるためには、そして融資を確実に引っ張るためには、一括で借り上げてくれる業者さんや企業さん、もしくは専門学校などの団体さんがいるのが理想です。

つまり、客付けができれば融資が下りて、買ったそばから収益物件になるし、客付けができなければ融資が下りずに買うことができないという物件なのです。融資が大丈夫そうだということになって初めて買付申込が売買契約に進むという話なので、私が全力で動いてもノーリスクの案件だと思ったのです。こう言うと語弊がありますが、私にとっては格好の練習台というわけです。

ただし、動くにしても考えて動く必要があります。そもそもまだ購入する前の物件ですから、自分で客付けの努力をするにも、前オーナーさんの許可を得る必要があるということと、上手く管理されている不動産会社の方にも入って動いていただかなくてはなりません。

借り手としても、「この人(私)の独断で動いているだけなら、話をしたって無駄じゃない?」ということになりますから、やはり信用性の高い責任者が仲介していただく方が安心なわけです。「融資の条件が入居希望者さまの意思表示なので」と話していただくだけでも話がスムーズに進む可能性が高いです。

それに、熊大キャンパスの真横の物件ということで、留学生向けの寮として熊大の生協さんも絡んでこれる話だそうなので、アプローチできる相手は意外と多そう。ただ問題は、そこに私の立場でどこまで動いていいのかということを把握しながら慎重に動かなければならないということ。

ますます面白い物件だと思えてきました(笑)

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