不動産投資への恐怖をなくす方法|不動産投資家育成プロジェクトin 熊本

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杉上開発の安東です。前回の記事では、お金がないから不動産投資をやったという社長のぶっ飛んだエピソードをご紹介しましたが、その中で出てきた「借金」や、不動産投資で考えられる破産のリスクについて、少なからず恐怖を抱かれている方はいませんか?

実際扱う金額が大きいですし、以前の記事で共有したように、働き方改革の煽りを受けて返済計画が完全に狂ってしまい自宅や物件を売却せざるを得なくなったという人も現実にいます。多額の借金を背負って手を出すのは怖い、という方はきっといらっしゃるはずです。

そこで今回は、あえてその恐怖心にフォーカスして記事にしていきたいと思います。

不動産投資への恐怖をなくすためのゲーム

以前からご紹介しているイベントでCFG勉強会というのがあります。CFGとはCash Flow Game キャッシュフローゲームのことです。キャッシュフローとは「お金の流れ」のこと。そのお金の流れを学ぶためのゲームという意味です。

このゲームは人生ゲームのような構成で、そこには2種類のコースがあります。真ん中の円環で示された”ラットレース”、そしてその周りに大きく施された”ファーストトラック”です。

かなりざっくり言えば、不動産投資が恐怖であると考える人は”ラットレース”を永遠に回り続け、逆に不動産投資を自分の資産形成に活用できた人は”ファーストトラック”で資産を増やし続けるということになります。

ゲームの中では人生さながら色々なイベントが発生しますが、このゲームのクリアに重要なポイントとなるイベントは

・株式投資

・物件の購入

です。簡単に言うと、手元の資金を株式投資で増やして、増やした資金で物件を買う。そうすると不動産投資によって不労所得が得られて日々の支出を緩和してくれる。この日々の支出を全て不労所得で賄えるようになったら”ラットレース”から抜けられる、というルールです。

ゲームの中で起こることは全て、現実世界で起こることをベースに作られていますが、例えば「銀行からお金を借りる」という選択をすることもできます。その際の金利は10%です。ゲームの中だから「了解です」とあっさり受け入れられますが、実際10%なんて暴利で貸す銀行はありません。せめて2%、3%程度でしょう。

つまり、現実よりも厳しい数字で感覚を慣らして、現実世界で不動産投資をする頃にはすっかり金利や数値計算に慣れてしまっている、というのがこのゲームをする魅力なのです。

不動産投資に必要な2つのキーワード

そうは言っても現実とゲームは違うわ、と思われる方もいらっしゃるかも知れません。しかし現実に不動産投資を練習することは困難です。どなたか身近な方で不動産投資をされている方がいれば、一緒について回り雰囲気を味わうことができるかも知れません。しかしそういう方は稀です。

そこでこのゲームがあります。本物のお金を使って本物の物件を買う前に、ちゃんと不動産投資の考え方をマスターしてから買いましょう、ということです。そしてこの「不動産投資の考え方」に関する2つのキーワードさえ理解できれば、あなたもその恐怖心を乗り越えファーストトラックに進めるかも知れません。それが

・バランス

・コントロール

の2つです。

要するに、ちゃんと収支バランスを考えてリスクをコントロールできれば、何も恐れる必要はないのです。不動産投資を「リスクなく稼げる投資!」と言うつもりはありません。当然大きなリスクを孕んでいます。リスクはありますが、そこにはコントロールできる余地があるのです。

そしてバランスとコントロールというキーワードさえ意識して不動産投資の勉強をすれば、然るべきスキルを習得できるようになります。そのためのバランスとコントロールを練習できる場がCFG勉強会だと思って下さい。

恐怖心は避けるのではなく受け入れる

ここからは少し心理学の話になっていきますが、恐怖心というものを避けたいと考えない方が良いです。そのリスクに対する恐怖心は自然のものですし、ある方がむしろ健全です。恐怖心があるから慎重に検討します。慎重さに欠けると返済計画が狂う原因になるのです。

だから恐怖心を受け入れつつ、その恐怖心が生じる原因であるリスクをコントロールするわけです。

他の投資に比べて不動産投資は自分が介入できる余地が多分にあります。これが株式投資だったりFXだったりすると、市場の盛衰に振り回されることが多いはずです。どこで買い、どこで売るのか、その波形の読み方を勉強することはできても、個人の力ではどうにもできないバイオリズムの中で投資をすることになります。ハイリスク・ハイリターンです。

一方不動産投資はローリスク・ローリターン時々ハイリターンみたいなものです。どれを買うのか、いつ買うのか、いくら出すのか、いくら借りるのか、勿論いつ売るのか、いくらで売るのか。自分が選択できる要素が多ければ多いほど、その投資のリスクを自分でコントロールできる余地が多いということです。

あとは恐怖心がなくなるまで練習するだけ。ですから恐怖心を避けるのではなく、受け入れて下さい。そして然るべき知識を学びましょう。練習して、安心して投資に臨みましょう!

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