まずは作ろう!不動産投資における3つのプラン|不動産投資家育成プロジェクト in 熊本

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杉上開発の安東です。今回は不動産投資での成功を目指す上で考えたい3つのプランについてお話ししたいと思います。その3つのプランとは

「安心のプラン」

「快適のプラン」

「金持ちのプラン」

です。この3つのプランのうち、あなたはどれが欲しいのか、あなたの現状に合わせてそれを組み立て、それを実現するための具体的な投資プランを考えていきましょう。今日はその際初歩の話から。

安心のプランとは

まずは安心のプランから始めましょう。安心のプランとは、毎月いくらくらいあると安心だろうか、という文字通りのものです。今、毎月給料が発生するようなサラリーマンタイプの過ごし方をされている方であれば、給料以外でいくらくらいあると安心なのかを考えてみて下さい。

例えば今の時点で月の給料が25万円の方の場合。

現時点で既に安心のプランを満たされているという場合は構いません。ただ、もしここに「+3万円あったら安心かな」というイメージがあられるなら、その「月+3万円」を安心のプランに設定することにします。

毎月25万でやりくりできてて、貯金もできてて特に不安がないという場合に対して、今後のことを考えるとあと3万円あれば、それを貯金に回していけるのに、とか、今の給料の収支バランスが既にカツカツで、せめてあと3万円あれば安心できるのに、といった感じ方をされるものが「安心のプラン」と呼ばれるものになります。

快適のプランとは

快適のプランというのは、上記の安心のプランよりももっと快適さを感じていられるプランのことです。

例えば毎月の固定費としてかかる携帯代や光熱費、アパートの賃貸家賃といった部分が給料を圧迫しているから、せめてあと自由に使えるお金が月に5万円くらいあればいいのに、といった場合のプランがそれです。

快適なプランとは、それがなくても生活には困らないとは言え、自分の欲しいものや食べたいものをもう少し気兼ねなく楽しみたいという場合に、あといくらあれば快適に感じられるか、というものです。

安心のプランを3万円で設定して、快適なプランを5万円で設定するとあまり代わり映えしないと思いますので、もう少し具体的に考えていくと、毎月飲み代が5万円あれば快適だなと思えば、安心のプランにさらに上乗せして+8万円が必要、という風に考えてみましょう。

給料の他に+8万円なんてちょっと盛りすぎかなぁ?と思われるかも知れませんが、ここはあなたの感覚をベースに素直なプラン設計をして下さい。現実性、再現性は二の次です。理想を描いて下さい。

金持ちのプランとは

ついに金持ちのプランまで来ました。このプランはざっくり言えば「働かなくても良くなるプラン」ということになります。金持ちはお金のためには働かないというのが鉄則なので、その点からすればお金持ちプランの”最低ライン”がこの「働かなくても良くなるプラン」ということです。

働かなくてもよくなるためにはどうなると良いのか。それは現時点での支出が全て不労所得で賄われている状態、と言えます。不労所得とは、ここではざっくり不動産投資による所得と考えて下さい。不動産投資は不動産を所有することで発生するインカムゲイン(家賃収入)であって、そこにはあなたの労働は必要とされません。持っているだけで発生します。だから不労の所得なのです。

そして働くことなしに発生する家賃収入で、今の支出の全てを賄うことができるとすれば、あなたは今の仕事をやめても平気になるということです。

それこそ今の給料25万円のうち20万円が支出で消えているとすれば、その支出分20万円が別のところから出て来てくれることで、あなたはいつでも仕事をやめられる状況になるということです。これが金持ちプランの”最低ライン”ということになります。

3つのプランを立てる前に必要なこと

でもここで問題が生じます。それは心の問題です。あなたにとって理想のプランを立てても良いんですよ、と言われても、実際に発想をし始めると「こんな高い金額設定ではダメなんじゃないか」「こんなプランを立ててもどうせ達成できないんじゃないか」といった心理的なブレーキが掛かります。その程度は人それぞれですが、本当の意味での理想のプランを立てるのが意外と難しかったりするのです。

そこで、本当の意味での理想の3つのプランを立てるためにやって欲しいことがあります。それが「富のリミッター」を外すことなのです。

これから自分の所得に関するポートフォリオを劇的に改善して行こうという時、富のリミッターが外れていないとプランそのものの設計段階で必ずブレーキが掛かってプラン自体が形骸化したものになります。しかし実際にはこれら3つのプランがあなたのリアルになっていなければ、せっかく立てたプランが機能しないのです。

3つのプランは、立てることが目的なのではなく、そのプランをベースにして自分が何をすべきかを明確にすることですから、そのプランが自分の理想形になっていなければ、全く目的意識や行動意欲を促してくれません。それではモチベーションをキープできないわけです。

もしプラン設計の段階で「まだなんか自分を押さえている気がする」と感じられる方は、まずは富のリミッターを外すということを検討されてみて下さい。

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