ペット可賃貸物件で【猫】を飼いたい時の注意点・工夫点まとめ

シェアする

今は猫ブーム。猫専門の不動産会社もあるくらいです。

犬みたいに散歩しなくていいし、吠えないし飼いやすいでしょ♪と思いきや、

猫を飼うのって意外と注意点が多い!知っておかないと後でとんでもないことになります。

そんな注意点と工夫をまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

*ペット可能の賃貸物件で【猫】を飼う時の注意点

猫を飼うときに一番気をつけたいのは「引っかき傷対策」です。

・柱や壁に爪とぎ用の部材を貼りましょう。

ペット可物件の場合には、あらかじめ床から1mくらいに板が貼ってあり、ペットのひっかき傷がつかないようにしてありますが、

物件によっては空室を埋めるための募集として、「ペット可賃貸物件」

となっている場合があります。

こう言った場合は対策がされていないまま「ペット可」としてあるため爪とぎ対策を事前にしておかないと、後で高額な原状回復費を請求される場合があります。

事前に、保護シートや爪とぎ部材を入居時に貼ってもらうか、自分で貼っても良いか不動産会社に確認しましょう。

また、タンスや家具の上にジャンプして乗ることもあるので、傷つけたくないものには保護シートを。

床は畳が理想ですが、フローリングの場合はマットを敷きましょう。

床や壁の傷は、ひどいものだととんでもない原状回復費用を請求される可能性があります。

飼い始める前に十分注意しましょう。

それと、室内を汚さないようにすることと、臭い対策も大切です。

猫はそれほど体の臭いはないですが、猫トイレの臭いは注意が必要です。

放置しておくと部屋中に臭いが染み付いてしまいますので、猫トイレはこまめに掃除することが大切です!

排泄物のついた砂は燃えるゴミで速やかに捨てるようにしましょう。

しかし、

猫砂をトイレで流すのはやめましょう!!

排水管を通ってマンションやアパートであれば下の階のトイレが泡だらけになって大変なことになる可能性があります。

きちんと、燃えるごみなどで整理して出しましょう。

入居している他の方々のためにもキチンとペットに関するゴミは、分別して決められた日に出しましょう。

あと、ベランダを綺麗にしておくことも重要です。

少し窓を開けておくと猫は外に出てしまいます。ベランダに汚いものがあったり、ゴミが放置されているなんてことはあってはいけません!簡単に口にしてしまいますので。

こまめに掃除を行いましょう。

次に借りる人のためにも、室内やベランダなどを汚さないことと、ペットの臭いには十分注意して過ごしましょう。

また、脱走にも注意です!ちょっとした隙間から脱走してしまいます。
窓やドアの開けっ放しには気をつけましょう。

*ペット可能の賃貸物件で【猫】を飼う時の工夫

【爪とぎグッズを置いておく】

壁や床の引っ掻き対策に猫の手が届きやすいところに置いておきましょう。
ペット可物件と言えど、猫専用物件としてリフォームして爪とぎがある物件は、まだまだ少ないのが現状です。

爪とぎは、子猫の時にしつけが出来ていなけば、猫の本能ですので猫のマーキングや気分転換などの猫のストレス解消にもなりますので、健康な猫の生活を過ごすためにも、爪とぎグッズを買っておかれることをおススメします。

そんなに高価なものは必要ありません。
ネットで検索すると数千円で売ってありますので、大切なペットのためにも入居時に準備しておくと良いでしょう。

【トイレ】

猫用トイレは、猫が静かで落ち着く場所に置いておきましょう。
汚れたらすぐに片付ける習慣を身につけて、臭いが発生するのを防ぎましょう。

現在は、強力消臭で臭わない猫用トイレやシートや砂などのグッズもありますので、片付けるのが大変な方は、そう言った消臭機能の着いたトイレを選らぶとイイでしょう。

【キャットタワーを置く】

完全室内飼いですから、猫の運動のことも考えてあげましょう。
猫にとって上下運動は必要です。キャットタワーを置くことで猫は自由に動けますし、
快適に過ごすことができます。

家具の高いところにも登れるようにしておきましょう。

【隠れられる場所】

猫はトンネルなどの狭い空間が好きなので、くぐれるようなものがあると喜びます。
屋根付きのベッドがあるとより良いです。

以前は、「猫鍋」なども流行りましたが、猫が隠れたりする落ち着く場所を作っておくと、動き回って物を落としたり、ティッシュや布などを噛んで滅茶苦茶にしたりするなどの行動を抑制することが出来ます。

*まとめ

いかがでしたか。

猫は飼いやすそう!と思っても、実際は注意点も多く飼うためには工夫が必要です。
猫にとって快適な部屋づくりをして、安心で安全で清潔を心がければ、猫も飼い主も他の住居者にとってもよい環境となります。

猫ちゃんと楽しい暮らしをするためにも、まずは飼い主さんが注意点などしっかりと学びましょうね。(^^)

シェアする

フォローする